• 増大する搬出間伐材等の受け皿整備、県産材の新たな需要創出を目的にH23に稼働。
  • A材~C材を全量、固定価格にて受け入れる全国的にも画期的な施設として注目されている。

④森林組合の提案型集約化施業と一体的に推進

  • 提案型集約化施業の普及進展による素材生産量の増大への対応(安定的集荷機能)
  • 指導事業として森林組合の集約化施業地確保・施業実施をサポートすることで、供給計画(時期・量)情報を把握 →安定供給体制の確立