破砕材利用タイプ
製品として利用価値の少ない、枝条・根株の部分を利用した舗装です。
ふっくらとした柔らかさがあり、長時間のウォーキングでも足や腰に負担が少ないので、公園などの遊歩道に適しています。
切削材利用タイプ
一般的な杉・桧・広葉樹などの幹の部分をチップにしたものを、現場で専用の接着剤と混合して舗装に利用した、チップ舗装
その他
ダムの流木利用 樹皮(バーグ)仕様
壁面材への利用
<ヒートアイランド対策>
クーラーや自動車などから排出される人工排熱や、道路舗装・建築物などの増加による地表面の人工化によっておこる気温の上昇を軽減します。
施工事例