森林組合監事研修会                       (令和8年3月5日)

令和8年3月5日、群馬ロイヤルホテルにおいて、森林組合監事としての役割や実務能力の向上を目的に「森林組合監事研修会」を開催、県内の森林組合監事ら約40名が参加しました。

はじめに、群馬県森林組合連合会 代表監事の鴻田通雄氏より「相続について」と題し、森林所有に関わる相続の基礎知識や留意点について解説しました。

続いて、全国森林組合連合会 組織部 監査企画担当部長の岸田慎介氏より「森林組合におけるコンプライアンスと監査実務のポイントについて」と題し、近年重要性が高まるコンプライアンス対応や監査の実務上の留意点について、具体的事例を交えた講義が行われました。

最後に、群馬県 林業振興課 経営強化係 主任の今井覚氏より「森林組合常例検査の主な着眼点と指摘事項の改善について」と題し、検査における重要なポイントや指摘事項への対応策について説明があり、参加者に理解を深めたていただきました。

参加者からは、「実務に直結する内容で非常に参考になった」などの声が聞かれ、今後の監査業務の充実に資する有意義な研修会となりました。